大した痛みは無い脱毛サロン

"施術の際には多くの場合タオルなどで目隠しをすることとなるので、細かい様子は確認することは出来ません。
脱毛の過程では脱毛箇所に機械を当てて施術をしていくこととなります。
脱毛サロンでは脱毛箇所に光(フラッシュ)を当てて脱毛が開始されます。
痛みを和らげるために、ジェルなどを最初に塗ることもあります。
無駄毛が多く目立ってしまうと、夏場など薄着になる時にどうしても気にしてしまいます。
特に女性の場合水着になった時にアンダーヘアが気になることでしょう。安全安心な脱毛を実践しましょう。
脱毛サロンの施術では「ピッ」という音とともに、光が出て毛に反応すると軽い痛みを感じることがあります。
ワキやビキニラインは他の部分より痛みが強くなっていますが、一瞬で終わるので我慢が出来ないほどではありません。"

中野 賃貸
http://www.gulliver-nakano.jp/nakano/



大した痛みは無い脱毛サロンブログ:2017年06月01日

昭和三十八年に我が家にテレビがやってきた。
その時、わたしは小学一年生だった。

まだ番組がない時は
画面に大きな円形のマークが入っていた。
勿論、白黒である。

わずかな子ども番組がある時は、
外で遊んでいてもダッシュで走って帰っていた。

ママは農家の仕事でいつも外に出ていたので、
わたしの記憶の中では、
いつも祖母と二人でテレビを見ていた。

特に、長い休みの間は
わたしは祖母と二人で時間を共有して、
テレビの前にいることが多かった。

小学二年生の夏休みの事…

ふと気がつくと、祖母が
番組の歌や配役の名前などの、
ひらがなやカタカナを、声に出して読んでいるのがわかった。

それも、すらすらとは読めない。
特にカタカナはとてもぎこちなかった。

漢字もとても簡単で、
小学二年生のわたしが知っている漢字の読み方を、
時々わたしに聞いては、声に出していた。
文字がわからなくなるとわたしに聞いた。

ある日、わたしはしつこく聞かれ、教えてあげたが、
その時、心の中で「何で、わたしに聞くの?」と思った。

そして、その時、
多分うっとおしいような顔をしていたのだと思う。

祖母は、わたしに気の毒そうに小さな声でつぶやくように、
「わたしは、子守り奉公に行ってたからなあ〜」と言った。

祖母が家の事情で、ほとんど小学校にも行けず、
子守り奉公に行っていた事をママが話してくれた。

わたしはまだ子どもだったが、
小学校へ行くことが当り前だと思っていたのに、
そうではなかったことに衝撃を感じたことを今でも覚えている。

わたしはその時八歳で、祖母は七十七歳だったので、
祖母の子供時代は遥かに遠い昔のように思えたが、
小学校へ行ける自分が、
とても幸せだと感じたことも忘れることができない。